南相馬市議会 2021-03-03 03月03日-01号
次に、第3表繰越明許費補正の関係、6款農林水産業費、4項東日本大震災農林水産対策費、これは園芸作物集出荷団地基本計画策定事業5,945万5,000円の今後の扱いについて伺うものでございます。 ○議長(中川庄一君) 経済部農林水産担当理事。
次に、第3表繰越明許費補正の関係、6款農林水産業費、4項東日本大震災農林水産対策費、これは園芸作物集出荷団地基本計画策定事業5,945万5,000円の今後の扱いについて伺うものでございます。 ○議長(中川庄一君) 経済部農林水産担当理事。
これは1項の総務管理費での繰越明許費で、東館駅周辺整備基本計画策定事業の繰越額849万2,000円でございます。1項総務管理費6億4,840万3,272円、翌年度繰越額849万2,000円。2項徴税費4,935万2,250円。3項戸籍住民基本台帳費3,160万101円。4項選挙費1,833万9,428円。5項統計調査費182万6,183円。6項監査委員費50万9,785円。
次に、4項東日本大震災農林水産対策費のうち1目農業対策費、FI園芸作物集出荷団地基本計画策定事業についてであります。6,000万円近い委託費の内訳についてただしたところ、基本計画の策定業務に530万円、基本設計に1,900万円、測量業務に約1,100万円、地質調査に780万円、その他諸経費を合わせて5,945万5,000円であるとの答弁。
◆8番(田中京子さん) 6款4項1目F1園芸作物集出荷団地基本計画策定事業についてであります。4点についてお伺いいたします。 農産物加工施設の面積と、1次加工品の品目についてお伺いいたします。 2つ目として、農産物集出荷貯蔵施設の面積についてお伺いいたします。 3つ目として、ロボット導入も考えているのかお伺いします。
各種の災害や新型コロナなどのような、様々な分野に影響を及ぼし、多面的にわたり厳しい環境変化にさらされておるところでありますが、矢祭町の将来像を描き、実現していく、総合的かつ計画的な町づくりの指針となるものである第6次総合計画も考えておられるようでありますから、そして、東館駅周辺整備基本計画策定事業費が令和2年度に繰り越されております。
2款総務費、1項総務管理費、東館駅周辺整備基本計画策定事業849万2,000円。 5款農林水産業費、1項農業費、農業機械・施設復旧事業1,311万9,000円。 5款1項農業費、台風19号被害による農地等土砂撤去支援事業1,356万6,000円。 5款2項林業費、ふくしま森林再生事業2,095万3,000円。 5款2項林業費、林業専用道戸塚線開設事業1億771万8,000円。
次に、委員より、公園費に関し、緑の基本計画策定事業について緑の基本計画を改定するとのことであるが、パークPFIが検討されている中にあって、当該計画改定との関連性についてただしたのに対し、当局から、現行の緑の基本計画は平成10年に策定したが、その後、社会情勢も変化しており、また、緑の基本計画に定めることができる範囲が拡大され、都市公園の管理方針も位置づけられるようになったことから、SDGsへの取組やパーク
2款1項総務管理費の事業名といたしまして東館駅周辺整備基本計画策定事業、総額で849万2,000円の繰り越しを行いたく、お願い申し上げるものでございます。 9ページをお願いいたします。 第3表、地方債補正でございます。 変更。これは限度額についての変更でございます。 起債の目的は、臨時財政対策債。補正前の限度額が9,980万円を、限度額8,599万6,000円とするものでございます。
表の最初、2款総務費、1項総務管理費、事業名、福島駅前交流・集客拠点施設整備基本計画策定事業でございます。平成31年1月緊急会議において繰越明許費として2,800万円の議決をいただいておりましたが、基本計画策定委託業務の前払い金816万円を平成30年度中に支払ったため、繰越額が1,984万円となったものでございます。財源は、一般財源でございます。
福島駅前交流・集客拠点施設整備基本計画策定事業の2,800万円につきまして、平成31年度に繰り越して使用するため、繰越明許費を追加するものでございます。 説明は以上です。 ○小松良行 委員長 では、ご質疑のある方からお述べください。 ◆萩原太郎 委員 策定委員会の公募ですけれども、2月下旬に行うということであれば、いつ公募を発表して、いつまで決定するというふうな予定でありましょうか。
(32)中心市街地活性化基本計画策定事業1,520万円は、県基本計画の事業期間が平成30年度で終了することから、その後の第2期基本計画策定のために要する経費であります。 なお、2目商工業振興費の特定財源につきましては、218ページ上段の特定財源欄に記載のとおりであります。
(5)中心市街地活性化基本計画策定事業491万4,000円は、新規事業であり、県基本計画の事業機関が平成30年度で終了することから、その後の第2期基本計画策定のために要する経費であります。 (6)中心市街地定住化促進補助事業4,604万円は、須賀川市地域優良賃貸住宅制度に基づき、中心市街地への定住化促進のため賃貸住宅の建設や改良、家賃の低廉化に対する補助金であります。
2つ目は、会津地域分散型エネルギーインフラプロジェクト・マスタープラン(基本計画)策定事業と本市の支援についてです。マスタープランの策定については、会津地域の13市町村が協議会を設立し、森林資源の調査から熱需要量の把握、インフラ整備の調査、ICTの活用調査などを行い、事業の基本構想を策定するとなっています。
主な補正は、汚泥処理基本計画策定事業が国から認められたことによる増額補正などの説明があり、採決が行われ、全員起立で原案のとおり可決されました。 以上で、双葉地方広域市町村圏組合議会の2件について報告といたします。 ○議長(渡邉一夫君) これで、双葉地方広域市町村圏組合議会報告を終わります。
内容は、農林水産部及び農業委員会については、いわき産農林水産物風評被害対策事業費を初め、農地集積協力金交付事業費、公共牧場再生利用推進事業費、地域活性化農道整備事業費、緊急ため池防災対策事業費のほか、木質バイオマス利活用推進事業などに要する経費を計上するもの、商工観光部については、ふるさといわき就業支援事業費を初め、労働福祉会館耐震化改修事業費、空き店舗等入居支援事業費補助金、中心市街地活性化基本計画策定事業費
◆18番(小川尚一君) 1点だけですが、4款2項1目503、予算書176ページ、主要事業説明書114ページのところで、一般廃棄物処理基本計画策定事業がございます。以前にも指摘をさせていただきました震災後地域環境が大きく変わってきている中で、環境基本計画を早期に見直すべきではないかという指摘をさせていただいておりましたが、復興総合計画策定後に行うという答弁がありました。
細目1本宮駅周辺東西アクセス整備費は、本宮駅西口広場の地形測量等業務委託経費及び継続費設定事業である本宮駅東西自由通路等基本計画策定事業経費の確定見込みによる減額であります。 次に、10款教育費であります。
次に、魅力を育み、磨きあうの柱には、(仮称)市民プレゼン大会開催事業を位置づけ、市制施行50周年に向け、記念事業を市民の皆様から提案いただくほか、活気を生み、力を伸ばしあうの柱には、都市機能の集積や活力ある地域経済社会の確立を図るべく、中心市街地活性化基本計画策定事業などを位置づけております。
次に、委員より、郡山市住生活基本計画策定事業費に関し、住生活基本計画策定の目的等についてただしたのに対し、当局から、当該計画は、住生活の安定確保及び向上の促進に関する施策を総合的かつ計画的に推進することを目的とした計画であり、従来の郡山市住宅マスタープランの改訂版として策定するものであるとの答弁がありました。
新たに入れました区域においては、須賀川駅西地区における都市再生整備事業を初め第二小学校校舎改築事業、災害公営住宅整備事業や博物館整備の基本計画策定事業などを行う計画であります。 次に、事務手続についてでありますけれども、本計画に位置づけた事業につきましては、事業の実施主体、実施予定年度、国などからの財政支援などを盛り込んだ実効性の高い内容であり、実施計画の策定は必要ないものとされております。